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 生活支援体制整備事業 <我孫子市高齢者地域ささえあい会議・我孫子市高齢者地域ささえあい活動>


 ☆はじめに:地域包括ケアシステム、生活支援体制整備事業概要について

 高齢化の進行に伴い、厚生労働省においては、団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年(平成37年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム:「医療・介護・生活支援・介護予防・住まい」の5つの要素が連携しながら、高齢者の在宅生活を支える仕組み)の構築を推進しています。

 地域のニーズにマッチした生活支援サービスの開発や調整に取り組むため、市町村単位で第1層協議体、日常生活圏域(中学校区域等)で第2層協議体を設置する全国共通の取組みが始まっています。

 この第1層、第2層の協議体には、「生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)」が配置されています。

 生活支援コーディネーターの役割は、生活支援の担い手の要請やサービス開発等の資源開発、関係者のネットワーク化の推進、地域の支援ニーズとサービス提供主体のマッチング等となっています。

 ☆我孫子市の取り組み:「我孫子市高齢者地域ささえあい会議」

 我孫子市社会福祉協議会では、平成28年度に我孫子市からこの事業を委託され、生活支援コーディネーターを配置し、我孫子市高齢者地域ささえあい会議(第1層協議体)を実施しています。

 我孫子市(高齢者支援課)との協働により、平成28年度に2回、平成29年度に3回の我孫子市高齢者地域ささえあい会議を実施しました。

 我孫子市高齢者ささえあい会議の最初の取組みとして、現状市内で受けられる生活支援サービスの洗い出しを行い、「高齢者日常生活困ったときガイド」の作成に取り組んでいます。平成30年度中に発行を予定しています。また、生活支援サービスにかかわる企業・団体・商店等との交流会も予定しています。

○我孫子市高齢者地域ささえあい会議 構成団体(委員数)

公益社団法人 我孫子市シルバー人材センター
我孫子市民生委員児童委員協議会
我孫子市高齢者なんでも相談室
我孫子市介護支援専門員連絡協議会
我孫子市介護サービス事業者連絡協議会
あびこ市民活動ネットワーク
我孫子市シニアクラブ連合会
我孫子市孤立死防止対策連絡協議会
我孫子市青年会議所
我孫子市社会福祉協議会
1名
1名
1名
1名
1名
1名
1名
3名
1名
1名


 平成28年12月1日から平成30年11月30日までの期間で、現在12名の方に委員を委嘱しています。

 我孫子市高齢者地域ささえあい活動(第2層協議体)については、平成31年度に全市で取り組みができるよう準備をすすめています。平成30年度は、我孫子南地区社会福祉協議会をモデル地区とし、取り組みを行う予定となっています。

 平成29年度利用取り組み状況

我孫子市高齢者地域ささえあい会議の開催 3回 6月26日、10月18日、2月13日
担当者会議の開催    13回
地区社協連絡協議会への参加・説明 1月25日

 問合せ

我孫子市社会福祉協議会 担当:瀬里 TEL:04-7184-1539